花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号
その中で、保健所のほうで申立人になって、登録した、いわゆる動物基金のほうに申立てをして、クーポン券をもらうとか、そういう取組をしているようですけれども、私が申し上げたいのは、花巻市としても、動物公益財団法人の登録団体となれば、そして申し立てれば、その無料クーポン券が優先的に配られると、そのことによって、先ほど申し上げた去勢や避妊に対しての取組が可能になるのだということが言われています。
その中で、保健所のほうで申立人になって、登録した、いわゆる動物基金のほうに申立てをして、クーポン券をもらうとか、そういう取組をしているようですけれども、私が申し上げたいのは、花巻市としても、動物公益財団法人の登録団体となれば、そして申し立てれば、その無料クーポン券が優先的に配られると、そのことによって、先ほど申し上げた去勢や避妊に対しての取組が可能になるのだということが言われています。
今国ではDMO登録団体が174団体、令和2年10月16日現在です。そして、登録団体に行く手前の候補団体、これも候補として登録しているわけですけれども、これが119団体、合わせて293団体が登録されていると、こういうことでございます。それから、DMOがスタートしたのは2015年からでございますので、もう大分年数がたっていて、そして観光商工課のほうでつくっている計画でございます。
スポーツ少年団は、教育活動として行われている部活動とは異なり、任意団体としてスポーツを通じて青少年の体と心を育てる組織として設置されており、市内のスポーツ少年団登録団体は、今年度当初時点で80団体、1,600人の団員が所属し、指導者の数は374人となっております。このほかにも、市内には部活動を補完する活動である父母会、任意的な活動を行っているクラブチームやサークルなどが組織されております。
これまでのビッグルーフ滝沢での取組は、まずは多くの団体に登録をいただくこと、そして事業内容の整理と周知を行っておりましたが、今後は団体同士の交流事業等を行っていくとともに、登録団体のコーディネートを行えるよう、スタッフの研修も行っております。これらのことを周知しつつ、福祉団体等の皆さんにもぜひ市民活動支援センターをご利用いただきたいと考えております。
こちらのほうにつきましては、登録団体も増えておりまして、リサイクルに対する意識も拡大してきておりますので、そちらのほうでの回収量も年々増えているというような状況下もございますので、そういったものをさらに進めながら、リサイクルのほうを進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(前田隆雄君) 11番、石亀議員。
施設の指定管理者においては、市民活動を支援することを目的に市民活動支援センターを設置し、現在50団体以上が登録をしており、登録団体の新たな活動の場となっております。加えて、団体の各種情報を含め、活動の可視化が図られ、市民へのPRにもつながっていると考えております。
平成32年度までに市内に10団体の登録を目標としておりましたが、既に10団体が登録しており、登録団体数は今後もふえていくものと捉えております。 通所型サービスBの主な課題としましては、実施団体の運営や利用者の支援に必要な知識、技術のある担い手の確保や、いまだ実施していない地域があり、地域ごとに普及の差があることなどと捉えております。
それで、雑紙の件のほうに入ってまいりますが、町内資源回収団体は現在動いているのが122団体ということで、雑紙に関しての回収の仕方がさまざまであり、また、登録団体の中でも雑紙回収をしていないところもあるというふうに伺っています。ほかの自治体では、集団資源回収による雑紙の回収を全域で網羅しているところもあり、各地区が競い合って回収に当たっているというふうにも伺っています。
また、食育活動支援登録事業の中では、昨年度登録団体の活動回数が報告によりますと合計106回、延べ2,443人が参加しているという報告がございます。その登録団体の中には郷土食の伝承活動を行っている団体もございまして、例えば胆江地方食の匠研究会では郷土食のつくり方をDVDに録画して後世に伝える活動をしていると聞いてございます。
花苗配布事業における花苗の配布対象者数や花の種類、配布している本数等についてでありますが、初夏に苗を植えて夏に花を咲かせる夏苗は、平成29年度は345の花壇実践登録団体と個人にベゴニア、マリーゴールド、サルビア、アゲラタム、ケイトウ、メランポディウムの6種類10色で約24万5,000本の花苗を配布しております。
2点目の本市で取り組んでいる通いの場の認知症予防効果についてのお尋ねでありますが、市では身近な場所で住民が主体的に介護予防に取り組む通いの場の立ち上げを支援しており、本年11月末現在の登録団体数は92団体となっております。
平成28年から、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国、地域との相互交流と地域活性化などを推進することを目的に、ホストタウン登録が進められておりますが、ことし10月、このホストタウンの枠組みのもと、岩手、宮城、福島の自治体を対象に新設された復興「ありがとう」ホストタウンに応募したところ、11月17日、本市が一次登録団体に登録されたとの発表がありました。
ただし、ビッグルーフ滝沢においては利用料金の減免は行わないこととしており、市民の皆さんや公益性の高い活動を行っているいわゆる減免登録団体の皆さんにも料金をいただいているところであります。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(長内信平君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷雅英君) 私からは、朗読テープなどを含め、視覚障害者に対する図書資料の整備についてのご質問にお答えいたします。
平成26年度実績では、登録団体は子供会、老人クラブ、町内会などあわせて230団体、実施回数は783回、報奨金総額は373万6,626円となっております。このうち町内会分としましては、登録団体が36団体、実施回数は343回、報奨金総額は60万8,115円となっております。
平成25年度の環境報告書によりますと、ここから質問に入りますが、集団資源回収事業の奨励金交付制度が機能しまして、登録団体も25年度では若干増えておりました。しかし、平成18年度以降はちょっと減りまして、23年度以降はまた増加傾向にあるということです。中間目標年の今年度、27年から5年後、32年に向け、どのような具体的手法を用いて減量していくのか伺いたいと思います。
花巻市内スポーツ少年団の状況は、平成26年度で登録団体が78団体であり、その中で小・中学生の両方が所属する団体が15団体、中学生のみが所属する団体が19団体となっているところであります。
これまで公民館では、社会教育関係登録団体となれば地域団体は100%減免、社会教育団体は半額で利用することができていました。 この社会教育関係の団体登録制を、これを今後も変わりなく運用されるのかということについて確認いたします。 2点目は、施設利用団体についてですが、特に営利事業ができるという点についてお伺いしたいと思います。
特にも7つの理念に分類される最適化条件のうち、支え合うの理念に該当する6つのめざそう値、自主防災組織設置数、ボランティア登録団体数、NPO法人設立数の3指標については目標値をクリアし、後期基本計画策定時においてめざそう値の上方修正などを行っております。
消防本部では、平成18年に災害防災支援団体等の登録に関する要綱を定め、災害発生時に防災支援活動を自主的に行おうとする団体等を受け入れる体制を整備したところであり、登録団体の中には、現在2つのアマチュア無線クラブが登録しておりますことから、災害時の有効な情報提供手段として今後さらに連携を進めてまいります。
平成20年度の登録団体は28団体、平成21年度は現在までで25団体が登録していただいております。また、地域コミュニティー形成推進事業として環境美化活動に取り組んでいただく自治会に対して交付金を交付しているところであります。そのほか、環境保全団体として御所湖の清流を守る会にも補助金を交付しております。